光の国専用
(鍵付き記事のパス:「地球平和連合」の略称)
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何だか素晴らしく残念で一部捏造入ってるネタが浮かんだので
続きに置いときます
六兄弟と平成組+αの会話ネタ2本です
続きに置いときます
六兄弟と平成組+αの会話ネタ2本です
六兄弟ver.
T「昨日って、地球ではプロポーズの日だったらしいんですよね。……ということで、兄さん達はプロポーズするなら、何て言います?」
Z「えっと、そうだな……『ひとつになろう』かな」
7「それ、プロポーズか?」
J「兄さん的にはそのつもりでも、絶対に伝わらないでしょうね」
M「……『私の残りの人生を、全て君にあげよう』」
A「……。プロポーズっぽいっちゃプロポーズっぽいけど、マン兄でそれは、シャレになんねぇだろ」
T「だよねぇ。ちなみにエース兄さんは、何て言う予定?」
A「んー。まだ迷ってっから、参考までに経験者の聞きたい(笑)」
Z「……。やっぱり、それが目的だったんだ、君達」
J「教えません。恥ずかしいからではなく、勿体無いので」
T「えー。ジャック兄さんのケチ。じゃあ、セブン兄さんで良いです。……って、何で目を逸らすんですかー」
M「言ってないもんね、セブン」
A「マジ!?」
7「…………」
M「子供が出来たことも、一人で産むと決めたことも知らずに、遠くの星に赴任してたんだよね」
T「え。『遠い星』ってまさか……」
7「違うっ。地球に行くより前の、恒点観測員の頃の話だ」
平成組ver.
G「プロポーズの日かぁ。藤宮から玲子さんへは、何て言ったの?」
AG「……教えると思うか?」
G「ううん。全然。それじゃ、ダイゴからレナは?」
TI「教えるわけないだろう」
G「だよねー。ダイナは論外だから──」
D「酷っ。俺だって……」
0「そういや、タイガが隊長に結婚する気とか予定は無いのか訊いたら、『プロポーズ紛いのこと言った直後に光になった馬鹿を、いい加減忘れるべきかしらね』って返されたらしいけど、アレってアスカのことだったのか」
G「うわぁ。妙齢の上司にソレ訊いちゃうんだ。ホント怖いもの知らずだね、タイガ」
TI「まさか、その調子で他の女性幹部にも余計なことを訊いていないだろうね?」
D「いやぁ、流石に大丈夫だろ。リョウやマイはともかく、イルマ参謀やマユミ婦長は、そう気軽に話しかけられる相手じゃなさそうだし」
0「……ミドリカワ教官には、小一時間説教食らって罰当番まで押し付けられた記憶があるけどな」
T「昨日って、地球ではプロポーズの日だったらしいんですよね。……ということで、兄さん達はプロポーズするなら、何て言います?」
Z「えっと、そうだな……『ひとつになろう』かな」
7「それ、プロポーズか?」
J「兄さん的にはそのつもりでも、絶対に伝わらないでしょうね」
M「……『私の残りの人生を、全て君にあげよう』」
A「……。プロポーズっぽいっちゃプロポーズっぽいけど、マン兄でそれは、シャレになんねぇだろ」
T「だよねぇ。ちなみにエース兄さんは、何て言う予定?」
A「んー。まだ迷ってっから、参考までに経験者の聞きたい(笑)」
Z「……。やっぱり、それが目的だったんだ、君達」
J「教えません。恥ずかしいからではなく、勿体無いので」
T「えー。ジャック兄さんのケチ。じゃあ、セブン兄さんで良いです。……って、何で目を逸らすんですかー」
M「言ってないもんね、セブン」
A「マジ!?」
7「…………」
M「子供が出来たことも、一人で産むと決めたことも知らずに、遠くの星に赴任してたんだよね」
T「え。『遠い星』ってまさか……」
7「違うっ。地球に行くより前の、恒点観測員の頃の話だ」
平成組ver.
G「プロポーズの日かぁ。藤宮から玲子さんへは、何て言ったの?」
AG「……教えると思うか?」
G「ううん。全然。それじゃ、ダイゴからレナは?」
TI「教えるわけないだろう」
G「だよねー。ダイナは論外だから──」
D「酷っ。俺だって……」
0「そういや、タイガが隊長に結婚する気とか予定は無いのか訊いたら、『プロポーズ紛いのこと言った直後に光になった馬鹿を、いい加減忘れるべきかしらね』って返されたらしいけど、アレってアスカのことだったのか」
G「うわぁ。妙齢の上司にソレ訊いちゃうんだ。ホント怖いもの知らずだね、タイガ」
TI「まさか、その調子で他の女性幹部にも余計なことを訊いていないだろうね?」
D「いやぁ、流石に大丈夫だろ。リョウやマイはともかく、イルマ参謀やマユミ婦長は、そう気軽に話しかけられる相手じゃなさそうだし」
0「……ミドリカワ教官には、小一時間説教食らって罰当番まで押し付けられた記憶があるけどな」
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